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『ご機嫌な彼女たち』 石井睦美

著者石井 睦美(1957年神奈川県生まれ)。
1990年『五月のはじめ、日曜日の朝』で第三回毎日新聞はないちもんめ童話大賞・新美南吉児童文学賞などを受賞。2003年、小説『パスカルの恋』で第14回朝日新人文学賞を受賞し、筆名・駒井れんとして発表。2011年、『皿と紙ひこうき』で第51回日本児童文学者協会賞受賞。2015年、『わたしちゃん』で第26回ひろすけ童話賞受賞。絵本の翻訳も多数手がけており、2006年にはサラ・マクメナミー『ジャックのあたらしいヨット』の翻訳でが第53回産経児童出版文化賞大賞を受賞した。

石井氏のように児童文学に携わっている人の文章は平易で読みやすく、本書もサクサク面白く読めました。

本書の主人公はシングルで、子持ちの女性たち。

突然夫が家を出ていき、離婚し、娘の杏と暮らす寧(ねい)はフリーの校正者、42歳「それもわたしか」とつぶやきながら、家事をこなす。

寧の大学時代の友人で、問題児、翔を抱える万起子は子育てに悩みながらスタイリストとしてバリバリ働く。時に寧を頼りながら。年下の恋人がいる。

美香は20歳で美雨を生み、未婚の母となり、スーパーで働く。29歳。美雨は利発な子だが、突然美香とも誰とも口を利かなくなった。美雨と翔は同じクラス。美香と万起子はともに担任に呼び出される。

夫を癌で亡くし、料理屋を営む崇子。53歳。崇子と万起子は同じマンションに住む。

今日もバツイチ女性が集まる。

子供を抱え、懸命に生きる女たち。年齢も職業も違うが、ともに子供を抱えて生きる。四の五の言っている暇はない。時につまみながらしゃべり明かす。

実際にはちょっとうまく行き過ぎと思わないでもないけれど、このくらいの緩さがあるので、読後感がよかったのかもしれない。アラフォーの女性から読後感を聞いてみたい。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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