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『死んでいない者』by 滝口悠生 & お葬式

昨年は喪中のハガキが少なかったのに、年明けから1月、2月と続けてお葬式がありました。一つは58歳でまだ現役で活躍中の男性でした。著名な方だったので、盛大なお葬式でした。遺稿が列席者に配布されました。

先週末、またお葬式がありました。82歳の写真の先生。入院して2日でお亡くなりになりました。最後の写真講評は11月。病気だと伺ってはいましたが、こんなに早いお別れがあるとは思ってもみませんでした。私はご指導を受けてからまだ数年ですが、私たちのクラブは34年になるそうです。亡くなる数日前まで現役でご活躍なさり、長患いもせずにご逝去されました。

先生には奥様、お子さん二人、お孫さんが4人いらっしゃいました。

合掌 お世話になりました。ご冥福をお祈り申し上げます。


今回の芥川賞受賞作品、滝口悠生(1981年東京生)『死んでいない者』もお通夜も集まった家族と幼馴染のお話です。子供が5人、孫、ひ孫もたくさんいます。縁遠くなったいとこや叔父叔母、どういう関係かもう定かではなくなった親類縁者たち。

その人たちが故人を偲んだり、そこに列席している人たちとの思い出を追想したり、未成年が飲んだくれたり、みんなで温泉に入ったり。

子供を二人残して行方不明になった息子。その子たちを育てた故人。引きこもりの男孫。その子も故人の別棟に住むようになるが、通夜の日も引きこもり。アメリカ男性と結婚した孫娘。そんな人たちが通夜に集ってきて飲んでいます。吞んべいの集まるお通夜はこんなものなのでしょうか。

語り手はひきこもりの美之の年のはなれた妹知花のようでもあり、時々他の人の目からもこのお通夜や思い出が語られています。

芥川賞を受賞したということは玄人受けする小説なのでしょうか。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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