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涙があふれる 涙管の手術

ここ数年、眼に涙があふれ、モノがよく見えないことがありました。特に車に乗ると、エアコンの風が刺激になるのか涙が止まりません。特に夜はライトや信号が光って、距離感がつかみにくく、夜の運転は避けていました。

日中もポロポロ涙が出るので、始終涙を拭いていました。涙は塩分が濃く、眼に周りまでくちゃくちゃしていて、とても不快です。

7月6日にかかりつけの眼科医でいつもの定期検診。ずっと涙の症状を訴えてきましたが、この日はあまりにひどかったのでしょう。13日に涙管に針を通す手術をすることとしました。が、詰まっていて空気も送れず、西新橋の慈恵医大を紹介されました。担当となったG先生はネットで見る限りその専門家のようです。

24日、慈恵医大の予約が取れ、診察を受けることになりました。そこでもう少し丁寧に通過を試みましたが、やはり涙管は通らず、完璧に詰まっていると言われ、8月21日に手術をすることになりました。病名は「涙管閉塞」です。この日に心電図、血液検査、レントゲンも撮り、手術日も決まりました。半日がかりでしたが、手際にいいことでした。

先生によると成功率は6割とのこと。「えっ、4割も失敗があるの」と不安がる私に「6割は高いでしょう?治ればめっけ物でしょう。私も頑張りますから』と言われました。先生は40代ぐらいの自信にあふれた先生で、やってみようかという気になり、その場の流れで、手術を受けることにしました。一種の賭けのような気分です。慈恵医大の涙器科は関東で手術症例が一番多いようです。

大学病院の眼科は子供の多いのにびっくりしました。きっと先天的な視力障害があるのでしょう。ご両親が一緒に付き添い、たぶん遠方からも来ているのでしょう。大変なことだと思いました。

私の場合、一泊入院することになりました。もともと睡眠障害があるので、ちょっと贅沢かと思いましたが、1泊だしと個室を取りました。(ところが、病院の場合、一泊すると二日とカウントするんですね。うちへ帰って、領収書明細を見るまでわかりませんでした。それなら、6人部屋にするんだった。。。)

朝9時半過ぎに病院につきました。手続きを済ませると体温を測ります。2回測りましたが、2回とも34°7〜8しかありません。「いつもこんなに低いんですか」と聞かれましたが、熱のある時しか測っていないので、わかりません。(私の暑がりの原因はこの低体温にあるのでしょうか)

さて手術室です。手術服に着替え、顔を洗いました。手術室の人数を数える暇もありませんでしたが、看護師さん数人、お医者さんが二人いたと思います。眼の消毒をします。まず左目に麻酔注射を打ちました。おお、痛いこと!眼を開けろと言われても自分で開けているのかどうかすらわかりません。上を見ろ、右を見ろと言われます。「水が来たら言ってください」と言われました。しょっぱい水が口の中に流れてきました。通過したようです。

涙管にチューブを通します。「チューブが入りましたよ」と先生の声が聞こえました。成功したようです。

今度は右目です。「癒着がひどいねえ」という声が聞こえます。左目の倍以上の時間がかかりましたが、塩水が口に流れてきました。こちらにもチューブが入りました。こちらは丁寧に洗い流す必要があったのでしょう。もう飲めないというほど塩水が流れ込んで来て、しょっぱい水をたくさん飲みました。(血圧が上がっちゃう)

手術時間は両眼で30分ぐらいでした。

右に顔半分隠れるくらいの大きな眼帯をして、車いすに乗せられました。左眼は塞がってはいないというものの瞼が下がっていて眼が開きません。先生は「自分の指で開けて」というのですが、眼自体が腫れているようで開けられません。

病棟から看護士さんが迎えに来てくれて、病室へ連れて行ってくれました。病室では夫が待っていてくれました。もう12時が過ぎていたので、昼ご飯が用意されていました。昼ご飯を食べ、夫が帰ったので、夕方まで何度か人の出入りはあったものの、うつらうつら眠り続けておりました。

晩ご飯が終わってから担当のG先生が病室に診に来てくれました。右眼の眼帯を外してくれました。瞼が腫れ上がり、左の眼の下は内出血を起こしていて、ひどく不細工です。目玉の手術じゃないので、血膿が収まったら、もう行動に制限はありませんよと言ってくれました。他の看護師さんは水(顔を洗うことなど)は厳禁ですと言うことでした。

9時消灯だと聞きましたが、個室なのでテレビをつけました。日頃テレビをあまり見ないので、番組を知りませんが、ジブリの「おもいでぽろぽろ」というアニメをやっていました。見えない眼でぼんやりと眺めました。昼間寝てばかりいたので、寝られないかと思いましたが、テレビを消すとすぐ眠ってしまったようです。

院内はとても静かでしたが、夜中に何度も目が覚めました。朝6時起床と聞いていたので、起きて荷物の片付けをしました。朝食は8時。9時過ぎに同じフロアで診察を受け、会計を済ませて帰れることになりました。

外の蒸し暑さと言ったら。車で迎えに来てくれた夫と途中イタリアンで食事をして、帰宅しました。新聞を読んでいましたが、そのまま夕方まで眠り続けました。

まだ眼はゴロゴロしているし、腫れているし、内出血の跡があるし、右眼は時々涙があふれます。

涙目の人を良く見かけます。中高年の女性に多いようです。原因は特定できないそうですが、アレルギー(花粉症あり)や鼻風邪(私は風邪を引くとティシューボックスが2つ空になるほどひどい鼻風邪になる)、老化などが原因のようです。私は白内障の術後、目薬がひどくしみ、それ以降に発症したように思います。(お医者さんはそれは原因ではないと言います)

同じような症状で飲み薬と目薬で症状が治まったという人もいますが、ネットで見る限り手術以外に治癒はしないと書かれています。一方ドライアイで涙管を詰めたという人もいます。でも、友達はとれてしまったそうです。

視力と関係のないところでも眼のトラブルは多いようです。

私は小学高学年の時から近視や眼のトラブルが頻繁にありました。近視も強かったし、白内障の発症も早かったです。眼から老化が始まったようで、眼は私の最大の弱点です。(目薬を差すのだけは上手です)それなのに読書やパソコンで眼ばかり酷使ばかりしています。失明したら困るのは自分なので、気をつけていかなければならないと思います。

最後に病院について。出産以来の入院でした。これまで入院経験がないというのはありがたいことです。

慈恵医大はあちこちに病棟が建ち、廊下でつながっていて、まるでタコ足の迷路のようです。病院内にローソン、スタバがありました。

人間の病気を相手にしているので、待たされるという問題は解決されていませんが、いろいろなところが電子化され、システマチックに動いているようです。退院するまで左手首にバーコードのついたビニールバンドをさせられていました。薬、治療、看護などでいろいろな人が関わりますが、その引き継ぎで間違いが起きないよう、チェック機能が働いているようでした。

やはり病院ではベッドにいる以外することがないので(よく見えないので出歩けない)、必然的にベッドの上でゴロゴロするしかありません。もう翌朝は腰が痛くて、病人みたいでした。これで1週間も入院すれば、本当に病人になってしまうと思いました。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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コメント

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爽そうさん
ご心配いただき、ありがとうございました。コメントもありがとうございます。
もともと内臓疾患ではないので、体調不良ということはないのです。うちから出られないし、なにしろ泳げないので、時間があります。何をやっても眼を使います。お互い眼を大切にしましょうね。

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