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『通過者の視線 写真論+エッセイ+対話』by 森山大道

著者森山大道(1938生まれ)はモノクロの街角を撮る写真家です。各大賞を受賞し、海外でも高い評価を得ており、いろいろな教育活動にも力を入れています。

「『ぼくが50年という時を掛けて覚えた唯一のカメラワークとは〝通過者の視線〟に他ならない』。スナップへのこだわり、銀塩かデジタルか、白黒かカラーか、スランプ時代を語った深瀬昌久氏との対話など、半世紀にわたる写真家としての実践をめぐる思考と葛藤を跡づける。白黒写真50点余収載。」

そして、このスナップのスタンスも「何時だってその時そこに在ったもの、とっさに目に映ったさまざまな外界の断片をのみ、自らの性行と性癖にそって、ひたすら写し止めてきたというだけ」と語っています。

本書に出てくる写真家はアシスタントを務めた岩宮武二、細江英公、共同事務所を構えた中平卓馬、荒木経惟、深瀬昌久、マン・レイ、東松照明、井上青龍、安井仲治など

撮影場所は、出生地の大阪、新宿、池袋、横須賀、遠野、上海、ニュ−ヨークなど。

敬愛する人に寺山修司、宮本常一など

こうして場所と人名を並べただけで森山の世界が見えてきます。

写真も言葉も刺激的でモノクロ的です。「巷間よく“路頭に迷う”などと多分にパセティックな言葉が使われているが、ぼくなんか生まれてからずうっとこの方、路頭に迷いっぱなしの人生だ」。

写真とは何か、どうして写真を撮るのかを問い続けています。

「できるだけ思惟や意味に捉われないように」「さしあたって写す」が、「この経験や記憶や思惑が当然すべり込む」。「ぼくの一等シンプルな写真論は『写真とは思い出である』の一言である」。
そして「記録」というタイトルの写真集をずっと続けています。

また、深瀬昌久氏曰く「面白がって写してきただけ」、「退屈だから写真を撮っている」

退職後に写真を趣味として始めた割には写真に多くの時間を取られ、私も未熟ながらも写真とは何か、どうしてカメラを持ってうろつくのか、何を写したいのかを問わずにいられません。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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コメント

モノクロ

wakoさん、こんにちは。
街角の写真は面白いですね。
モノクロの世界も最近興味が出てきました。
森山大道氏の写真はどんな感じなのでしょう。
興味がわきました。
私もカメラ持ってうろうろ、落ち着きません。。。
深みにはまっています。

マーサさん こんばんは
この本を読む前に森山大道写真展「遠野2014」を見ました。水平線など気にしないコンデジで撮った写真で、迫力いっぱいの作品でした。
モノクロはいいですね。でも、モノクロをするにはプリンタを買わなければ。まだ迷っています。

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