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『いのちの輝き フルフォード博士が語る自然治癒力』by Robert・C・Fulford & Gene Stone

原題 “Dr. Fulford's Touch of Life- The Healing Power of the Natural Life force" 1997年出版

この本が再び評判になっていると聞き、読んでみました。著者のロバート・フルフォード 博士(1905~1997)は、伝説の治癒者(ヒーラー)。半世紀にわたり、アメリカで何千何万という患者を治療して きたオステオパシー医です。著者は出版当時すでに90歳をを超えていました。

アンドルー・ワイルは、自書「『癒す心、治す心』で私はロバート・フルフォードを力強い手を持った寡黙な男として描いた。とくに請われないか ぎり、彼(=フルフォード博士)は自分の方法を人に説明することもなく、深遠な思想を胸のうちにしまいこんでいた。患者に診断結果や治療法を説明する ときも、常に簡潔なことばをもちい、ただの一度も専門用語は使わなかった。」

本書は、その通り読みやすく平易な文章で書かれています。
指圧、鍼灸、整体や漢方になじんだ私たち日本人からするとあまり目新しいものではないかもしれません。スポーツジムで行われているヨガ、気功、太極拳、ピラティスなどは治療ではありませんが、自分で病気になりにくい体、呼吸、血液の流れをよくして体を整えていくということで同じコンセプトだと思いました。

第1章 オステオパシートはなにか
第2章 宇宙の仕組みと人体
第3章 健康が問い直される時代
第4章 オステオパシーによる健康
第5章 自己管理の秘訣
第6章 健やかな生、穏やかな死
第7章 霊性を高める
第8章 エクササイズ
第9章 もっと知りたい人のために

という構成になっています。

オステオパシーはアメリカの医師、アンドリュー・ティラー・スティル(1828〜1917)によって考案された。「スティル博士はどんな病気の患者にも必ず、筋骨格系の異常があるとこと気付き、循環系と神経系のアンバランスが症状を起こしているのではないかと考え始めた。それを解決するには体に手技(マニュピレーション)を施して、ほどよい循環を取り戻せばいい」

オステオパシーは体の一部の器官を見るのでなく、体全体を全体を見る。そして「体と心は確実に一つのものであり、どちらかがよくなれば、もう一つの方が自然に楽になっている」という。

オステオパシー医学には、人間を、からだ、心、そして魂からなるひとつの宇宙として捉える考え方がある。どこが病んでいると、 それを心身全体の病気として捉える。意識下の問題が解決されない限り、心と体のバランスがとれた真の健康は手に入らないし、逆に、心と体のバランスがとれていないと、意識下の部分に病が生じる。

「人体は『生命場』とでも言うべきものに包まれている」
エール大学医学校の教授、ハロルド・サクストン・バー博士は「人体が電磁エネルギーに浸透され、取り囲まれていることを初めて立証した」そうだ。
「人体にくまなく浸透し、それを包み込んでいる生命場は電磁気エネルギーでできている。そして、そのエネルギーが体内にある時、私はそれを『生命力』と呼ぶ」

「いのちは呼吸に支配されている」

東洋系のエクササイズは深い呼吸とその呼吸によって循環を促すことに重点を置いています。

そう言えば、私の父などは月の満ち欠けに人の誕生と死は影響されると思っていて、月が満ちる頃に生まれると言っていました。

「東洋では何千年も前から、似たような生命エネルギーの概念が認められてきた。中国人はそれを「気チ」と呼び、日本人は「気」と、インド人は「プラーナ」と呼んできた。残念ながら、アメリカにはそれを呼ぶ言葉がないのである」と語っている。

「トラウマは自由な呼吸を阻害し、その結果、生命力に悪影響意を及ぼすことがある。〜放置しておくと、痛みや病気となってあらわれるとことがある」

「エネルギーの自由な流れは決定的に重要なものである。従って、流れを阻害するものを取り除くことが私の仕事の中心になる。私の介入によって患者の健康が回復したとすれば、それは患者の体にエネルギーが自由に流れるようになったからに他ならない」という。

そして苦痛の根本を放置して化学薬品で症状を消す対症療法に走ることを戒めています。私も薬の副作用に悩まされているので、同感してしまいます。と言いながらも、今日は花粉症の薬をもらいにいってしまいました。
過度の運動を避け、ストレッチや瞑想を勧めています。まさにヨガですね。

自分のなかに眠っている自然治癒力を目覚めさせ、 からだの声に耳を傾けることから、私たちは回復していかれると言っています。

第8章には「これを毎日正しくおこなえば、健康を増進し、生命力を高めるのに大いに役立つ」という8つの静止ポーズが出ています。コピーを取っておきましょう。
痛い時にはやるのですが、これがなかなか続けられなくて。。。

フルフォード博士は訳者に「オステオパシーの源流とも言うべきものは日本の柔術の整復法である」と書かれた本を見せたといいいます。

この本、読んでみてください。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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