プロフィール

wako1202

Author:wako1202
FC2ブログへようこそ!

進行中の趣味:写真、旅行、水泳、読書
中断中の趣味:ダイビング、書道

Nest: 横浜

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Welcome from 020311

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

月別アーカイブ

『ぼくの虹、君の星 ときめきと切なさの21の物語』by ハービー山口 & 写真サロン展

作者のハービー山口は写真家です。一度CP+(カメラショー)でお会いしたことがあります。

友達からこのカメラマンにお嬢さんが写真を撮ってもらっているとお聞きしました。その写真を見たいと言ったら、この本を貸してくれました。

挿入されている写真はどれも心が温かくなるようなやさしい写真です。ほとんどがスナップです。

ハービーさんは1950年生まれ、大学卒業後日本を飛び出し、ロンドンに渡り、演劇活動をしたりミュージシャンの写真を撮ったりし、10年経って帰国。日本でも福山雅治(彼が写真が上手で、カメラのCMなどにもでているのを知っていたけれど、彼に写真の手ほどきをしたのは作者ハービー)、中山美穂、布袋寅泰、桑田圭祐などなどのCDジャケットなどの撮影をしています。寺山修司の写真もあります。

他このようなエッセイを書いたり、ラジオのパーソナリティーをしたりする多才な人のようです。

本書の21の物語は昔のロンドン時代の話と今の話が入り交じっているエッセイです。病弱な少年時代から写真部で高級カメラを持ち、本格的に撮影をしていたようです。(写真学校卒ではありませんが)

この本から浮かび上がるハービー像は60歳を過ぎた男性とは思えないほどナイーブなのです。いろいろな人との出会いに感謝し、多くの人の言葉で励まされ、「自分の個性を大切に自然体でいたらいい」と気付き、自己を確立していく青年期。

寺山修司に「君はさりげない人の表情を撮るのが上手いね」と言われた話。
アラーキーに「君は人間の幸せを撮れる、日本人で唯一の写真家だ」といわれた話。

彼は10年経って、どうして日本に帰って仕事をすることにしたのだろうか。

****
あすから30日(日)までこのハービーさんが審査員をなさった写真展が神奈川県民ホールギャラリーで、開催されます。お時間がありましたら、ご覧になって下さい。私も出品しました。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

<< ミャンマー旅行(3)バガン | ホーム | 帰国 ミャンマー旅行(2) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム