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『たそがれ清兵衛』by 藤沢周平

「たそがれ清兵衛」「うらなり与右衛門」「ごますり甚内」「ど忘れ万六」「だんまり弥助」「かが泣き半平」「日和見与次郎」「祝い人助八」という短編からなっています。

どれも藤沢周平の得意とした腕は立つけれど、うだつの上がらない下級武士たちです。
読み終わってみれば、どの話も似たようで、ごちゃごちゃになってしまいました。山田洋次監督の映画『たそがれ清兵衛』はこれと「祝い人助八」が元になっているようです。

映画を先に見ているので、藤沢周平の主人公たちは真田広之や寺尾聡がイメージされてしまっています。寡黙な男の妻へ愛情、なかなかいいです。

戦さのなかった江戸時代、ろくでもない藩主がいたり、硬直化した階級社会があったり、いじめがあったり、正に公務員やサラリーマンの世界そのもの。藤沢がサラリーマンに人気があるのも頷けます。

彼らは薄汚かったり、ごますりだったりしても、武士の本分である剣は皆伝の腕前。特段の技能のないサラリーマンはやっぱり辛いなあ。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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