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『八朔の雪ーみおつくし料理帖』by 高田郁

江戸物は読み慣れていないので、あまり気が進まなかったのですが、面白いからと薦められ、読み始めました。

著者高田郁は川富士立夏というペンネームで漫画の原作を書いていたと言う。

本書の主人公は享和2年(1802年)の水害で両親を亡くした18歳の少女、澪。大坂随一の名店、料理屋「天満一兆庵」の女将に拾われ、働き始める。澪は天性の味覚を持ちっているが、店は焼失し、息子を頼る主人夫婦とともに江戸に出ている。次々の不幸が襲うが、力を貸す人々が現れ、蕎麦屋「つる家」の主人・種市に店で働かないかと誘われる。
江戸と上方の文化の違いに当惑するが、そこは澪ちゃん、味の融合を目指し、ヒット料理を生み出す。そんな澪に次々と試練が訪れるが、下町の人情に触れ、料理も澪も成長していくというお話です。

江戸物を知らなかったので、時々iphoneで言葉を調べたりしながら、読みました。入鉄砲、出女の厳しかった時代にこうして上方から江戸へ出てきて商売をするというのはどれほどの異文化体験であったかと思われます。

もう昨年9月にテレビドラマになったようで、澪を北川景子、女将芳を原田美枝子・つる家の主人を大杉漣が演じたようです。素性の分からない澪を助けるお侍や気だてのいい医者などが登場。

江戸の情緒もたっぷりあり、とても映像的、視覚的です。漫画のような軽い読み物でさくさく読めます。巻末の澪のレシピが掲載されています。著者は全部作ってみたそうですが、なかなか手がかかっていて大変そう。。。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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