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『風が強く吹いている』by 三浦しをん

旅行記を中断して、また本です。

著者三浦しをんは1976年生。2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。本書は受賞後の第1作。
三浦の本を読むのは『舟を編む』以来です。

本書は箱根駅伝に挑戦する無名の大学生グループの爽やかな青春小説です。走ることが生きることそのもの。

寛政大学4年の灰二(ハイジ)はランニングによる古傷をかかえるが、走ることへ夢を捨てきれない。そんなハイジが入学したばかりの走るために生まれてきたような走(かける)と出会って、箱根駅伝を走りたい想いが再燃する。おんぼろアパートの同じ大学の のメンバー10人(二人を除き走ることでは全くの素人)が、ハイジ(灰二)に乗せられて、たった10人だけで駅伝に向かっての練習を始める。ハイジは10人の個性にあった練習方法を考え、メンバーを管理せず、それぞれをその気にさせ、一歩一歩箱根への道を登るのだった。

著者三浦しをんは2001年より駅伝経験者を訪ね、法政大と大東文化大に取材を申し込み、早朝の練習や高原の夏合宿に随行、記録会や予選会を見学し、徹底取材を行った。構想・執筆6年をかけたとか。

本書は箱根駅伝をめざして、自分と向き合い、ひとり孤独に戦いながらも、誰かとつながってゆく「強さ」を高らかに謳いあげた青春小説である。

毎年駅伝の生み出すドラマを愛する人なら、きっと爽やかな感動をおぼえながら読み終えるでしょう。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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