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『鉄の骨』by 池井戸潤

前に池井戸潤の作品は『下町ロケット』(直木賞受賞)と「空飛ぶタイヤ』を読み、面白かったので、2010年、吉川英治文学新人賞を受賞した本書『鉄の骨』を読んでみました。

本書はゼネコンの談合のお話です。

中堅ゼネコン、一松組の4年目の富島平太が現場から業務課(通称談合課)に移動になった。大口公共事業の入札で一番札を取るため、競合相手と凌ぎを削る。

談合は必要悪なのか。本書を読むと談合の仕組みがよくわかります。

平太の恋愛部分、それにフィクサーと平太の母親の関わり、結末に違和感が残りました。それに競合相手真野建設の長岡、平太の恋人萌を愛する一松組のメインバンク行員、園田の描き方が類型的だったなあ。

元銀行員だった池井戸はよほど銀行の体質が嫌いだったんだろうなと思いました。

この本も面白くて、あっという間に読み終えましたが、池井戸の上記2冊より私の評価は下で、私の一押しは『下町ロケット』です。

この本もドラマになっていました。2010年夏、NHKの5回連続ドラマです。富島平太は小池徹平、先輩西田をカンニング竹山、常務尾形を陣内孝則、談合のフィクサー三橋を中村敦夫、建設族の大物議員城山を北村総一朗、平太の恋人萌を臼田あさ美が演じました。平太はもっと純朴で現場の似合う男じゃなくっちゃ。それにドラマはだいぶストーリーが違うようでした。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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