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シルクロードの旅(9)カシュガル 1日目午前

10月20日(土)

カシュガル市はタクラマカン砂漠西端に位置するオアシス都市で、中華人民共和国最西端で、カラコルムハイウェイでほどなくキルギスです。和田、メルケトに比べると大きな町です。
人口の80%は土着のウイグル族です。カシュガル大都市圏人口は120万人。古くからシルクロードの要衝として、またイスラムの拠点都市としても発展してきました。

イスラムはスンニ派です。この建設中の建物はモスクでしょうか。(バスの中から)
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これはウィグルのお墓で、土葬です。
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カシュガル郊外のグラクス村へ行きました。村の中央の十字路はどこも簡易なお店があります。そこにはたくさんの野菜、果物、そして羊の肉がいくつもぶら下がっています。
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通常はこういう肉屋さんで買い、イスラムのラマダン明けのときなどに丸ごと一匹買い求めるのでしょうか。イスラムの男は羊を捌けなければ一人前ではないそうです。動物を屠殺する現場は一度も目にしませんでした。イスラムの儀式に則って命をいただくので、祈りとともに行う場所があるのでしょう。

ブラクス村であるお家に入れていただきました。明るいところから来た目は室内の暗さに慣れません。
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ナッツを出していただいたり、この女学生と筆談で話をしたりしました。私の並べた漢字の単語に対し、しっかりした漢文をかいてくれました。
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滞在期間に幾度もこのような歓迎を受けました。見ず知らずの外国人を家に招き入れてくれるのです。不安はないのでしょうか。温かい気持ちになりました。

子供天国のようなところですが、小さい子供がもっと小さい子供の面倒をよく見ているのに感心してしまいます
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。親の手伝いをするのも、家の手伝いをするのもみんながやっている自然なことなのでしょう。戦前の、いや明治時代の日本のようです。いつから大人も子供たちはこんなに忙しくなってしまったのでしょうか。

今回の旅行では広大な中国へ行ったのに、雄大な景色を見るチャンスがありませんでした。

今日は初めてキルギスまで続くカラコルムハイウェイを通って、冠雪の崑崙山脈の見えるところへ行きました。木々も紅葉を始め、きれいでした。
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人々の生活に入り込むのは楽しいですが、大自然の中にいると旅の緊張がほぐれてホッとします。

クシミラク村では動物バザールが開かれていました。
羊たちが連れてこられました。
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しっかり羊を見定めます。
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商談成立。お父さん、売れたようです。
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買った羊をロープなしで連れて帰るにはこうして足の間に挟んで歩きます。なかなか大変。
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ここでも子供が手伝いをしています。自分でお世話をして来た牛が今日売られるのでしょうか。
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その後、赤い岩肌を見せる通称「紅山」を見に行きました。鉄分の多い禿げ山です。
地質学が専門の同行のHさんがここにも活断層がある、活断層はどこにでもあるのだと解説してくれました。
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その裾では羊が放牧されていました。羊ってのどかで安らぎを感じさせます。
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ウパル村で遅い昼食をとりました。昼食後も撮影は続きます。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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