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退職

先週退職しました。在籍22年でした。

私の職場は長期休職可能な職場です。渡米する時に休会し、帰国後もそのまま娘の出産のお世話、子育て支援で休会がのびて行きました。一段落して形の上で復職したのですが、こうちゃんの川崎病、切迫早産、かいちゃん誕生と続きました。不景気ということもあって、仕事をしそびれている間に、写真も忙しくなり、気持ちが仕事モードにならなくなりました。仕事をしていた時のストレスを考えるととても復職できる状態ではない、3月末日で退職しようと思っていました。

長い間お世話になった職場なので挨拶に行って退職届を出そうと思ったのですが、時間が取れず、5月までずれ込んでしまいました。

雨の降る日、銀座で展覧会があったので、その帰りに寄って届けを出そうと立ち寄りました。ちょうど部長会議の最中で、会いたかった人たちにお目にかかることができました。

退職する旨を伝えると口々に「何言っているの。悪い冗談はやめて」と次々に仕事をアサインされました。職場の人も仕事も大好きでしたので、忙しく働く姿を見てまた気持ちを揺り動かされ、結局退職届を提出せずに帰宅してしまいました。

アサインされた仕事はどれも数日でキャッチアップできるような簡単な仕事ではなく、一つは朝5時に起きて出かけなければなりません。休会ボケした頭と心にずっしりと重くのしかかり、帰りの電車の中で、やっぱり辞めようと決心しました。

帰宅すると仕事の詳細を記したメールが届いていました。トップからも秋には私の希望していた仕事が始まるので、今ウォーミングアップをして、仕事を続けてほしいとメールをくれました。予想もしなかったことで、本当にありがたいことでした。が、すぐに手数を掛けさせてしまったお詫びとやはり退職する旨の返信をしました。

22年前、私は念願の仕事につけました。先輩に教えてもらいながら、未熟さを情熱でカバーし、いろいろな仕事をしてきました。入会当時予想もしなかった仕事もありましたが、必死にやってきたと思います。その間、オランダや中国、日本各地への出張もありました。一日も病欠で休んだことはありませんでした。

職場には定年制度がありません。その代わりにいつか自分で線を引かなければなりません。22年前自分では60歳退職と考えていました。

私はアメリカで60歳の誕生日を迎えました。40歳の私が思っていたより60歳の私は若くて元気でした。しかもどんどん寿命が延びて行きます。自分の老後は長いのか短いのか誰もわかりませんが、平均寿命が延びたということはなが~い老後を過ごす人が多いということです。

しかし「若い」つもりになっても若い時とは違います。新しいことは少しも覚えられないし、キーボードを打つにも間違いも増え、遅くなっています。では、若い時より素早くいい判断ができるか、いいコミュニケ―ションができるのか。こんなことにも自信がなくなった私はやはりお金をいただく仕事をしない方がいいと思いました。

元気なのに仕事をしていないと、周期的に経済的社会的負い目が襲ってきます。もしかするとなが~い老後となるかもしれません。今は孫のお世話、写真、水泳、読書、音楽、旅行とのんびりする間もなく、時間に追われ、相も変わらずの泥縄生活を送っています。

皆さん、どう思いますか。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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