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『恋する原発』高橋源一郎

図書館で本を予約して、何ヶ月経ったか忘れてしまった頃、手元に届きました。

その間に3.11の東日本大地震一周年も過ぎましたが、まだ避難所から戻れない人被災者が大勢いらっしゃいます。日本は5月5日に日本中の原発が全停止しました。一方日本の政治はずっと迷走しっぱなしです。

3.11以降、小説を書くことは困難になったと言われましたが、こんな小説がでました。

著者は高橋源一郎(1951年生)。私生活はとんでもない略歴の人です。競馬好き。結婚歴5回。3度目の妻が室井佑月。 wikiによれば、「『さようなら、ギャングたち』でデビュー。古今東西の名作からマンガ・テレビといったマスカルチャーまでを引用し、パロディやパスティーシュを駆使するシニカルな手法と相反する抒情的な作風により、日本を代表するアヴァン・ポップ文学の担い手として注目される。1988年『優雅で感傷的な日本野球』により第1回三島由紀夫賞受賞。2002年、『日本文学盛衰史』により伊藤整文学賞を受賞」。

ポップ文学の一冊なのだろうけれど、読了までに3週間もかかってしまいました。好みの本じゃないからだと思います。

 「恋する原発」は、作中に登場する被災地へのチャリティー用アダルトヴィデオの題名。「チャリティーとAVをいかにして両立させるか」を模索する監督イシカワを語り手に、話は進む。はなから読んだことのないAVcomic調。性(生)と死という重いテーマがAV劇画で過激な言葉の羅列の中に描かれている。デビュー作に対して当時吉本隆明が「ポップ文学」という言葉で賞賛したそうだ。

作品の終盤に唐突に文芸評論が差し挟まれている。

私にはコメント不能な作品でした。

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