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『私のギリシャ神話』阿刀田高 & 大英博物館蔵古代ギリシャ展

台風で首都圏の鉄道も止まってしまいました。皆無事に帰宅できたでしょうか。今朝はもう台風一過で青空です。私は1ヶ月振りに家にいて、雑事をこなしました。

25日からギリシャに行きます。それで,ギリシャ神話を読み始めました。西欧の思想、文学、芸術には聖書とギリシャ神話の理解が欠かせないと言われていますから、一度はちゃんと読んでおきたいと思っていました。

本書は『NHK人間講座』(1999年4月~6月)で放映された「私にギリシャ神話」のテキストをもとに作成されたもので、挿絵と世界の名画が満載です。それにベストセラー作家の書くものだけあって面白く読めました。ですが、読み終わってギリシャ神話がわかったかと言えば、一編の話すら人に語ることはできません。

なぜかと言えば神々の名前がとにかくよく似ている,その上主人公周辺の神々は舌をかみそうな名前が多い、さらにどの話も似たり寄ったりです。まいったなあ。

とにかく神々は美男美女が大好き、嫉妬心がつよく、権勢力も強く、欲がストレート

覚え書きとして
オリンポスの12神 ( )内は英語
ゼウスM(ジュピター木星)、ヘラF(ジュノ)、ポセイドンM(ネプチューン海王星)、アプロディテF(ヴィーナス金星)、アテナF(ミネルヴァ)、アレスM(マーズ火星)、アルテミスF(ダイアナ)、ヘルメスM(マーキュリー水星)、ヘスティアF(ヴェスタ)、ヘパイストスM(ヴァルカン)、アポロンM(アポロ太陽)、デメテルF(デミター)

カオスの子どもが ガイア(大地)FとウラノスM(ユーラヌス天王星) その子どもがオケアノス、テテュス、クロノス(サターン土星)、レイア、コイオス、ポイベ、イアペトス、テミス。

ゼウスは クロノスとレイアの子どもで 、全能の神。ヘラ(姉)、デメテル、レト、ダナエ、アルクメネと交わる。アポロン(太陽神)、アルテミス、ヘラクレス、ヘパイストス、ペエルセポネ、ペルセウス、ヘレネの父。

アプロディテ(ヴィーナス)は愛と美の女神。諸説あり、カオスの子ども、エロスの母、

ポセイドンはゼウスの兄弟で海の神
プロメテウスはイアペトスとテミスの子で火を教えた
ヘラクレスはゼウスとアルクメの子で強い勇者、反逆の神

神話ですから、兄妹、父娘で交わったり、人間とも交わったりしているので,姻戚関係はぐちゃぐちゃ、時代も前後するし,とにかく膨大な世界です。

シュリーマンにより史実と判明したトロイア戦争などもからむものだからややこしい。スパルタの王女ヘレネ(ヘレン)とその恋人トロイアの王子パリス。美青年の前にヘラ、アテナ、アプロディテが現れ,三美女神の判定を迫る、パリスはアプロディテを選んだ。美女ヘレネはゼウスの娘。

オデュッセウスはトロイに木馬を置くという提案者。ホメロス(BC8C)の「オデュッセイア」によると帰還の旅10年の苦難の叙事詩だそうだ。妻ペネロペは夫の帰還を待つ。

星座名のカシオペア(母)、アンドロメダ(娘)、オリオン,ペルセウス、ペガソス

多くの絵画,彫刻にもなったメドュサ、悲劇のオイディプス、カミユのシシュポス、自己愛のナルキッソス、英雄のオリオンなどなどたくさん紹介されています。

とにかくややこしいのです。

上野の西洋美術館で古代ギリシャ展を見ました。
《円盤投げ(ディスコボロス)》をはじめ、大英博物館ギリシャ・ローマコレクションから彫像、レリーフ、壺絵など135点を紹介されています。人間の体が美しいです。古代ギリシャの人々理想の「美」が見られます。
アフロディテ,ゼウス、ヘラクレスなどが展示されています。

オリンピアの古代スポーツ、古代ギリシャ人の暮らし、愛と性を垣間みることができます。
これも25日で閉館です。

今また、吉田敦彦著の『面白いほどよく分るギリシャ神話』を読み始めました。旅行のガイドブックもほとんど読んでいないのに。

この夏はこうちゃんち通いが忙しくて、見たい展覧会がこの「古代ギリシャ展」しか見られませんでした。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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