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『ローマ人の物語 1、2 ローマは一日にして成らず』塩野七生

Tさんから塩野七生のローマの長編『ローマ人の物語』をお借りして読み始めました。塩野七生は後世に名前の残る人だと聞いて、一度読んでみたいと思っていました。もう読まれた方も多いと思います。

図書館の本じゃないので2週間という制約がなく、却ってなかなか進みませんでした。全巻30巻という大作なので、全部読み終えてからだと忘れてしまうので、下部タイトル「ローマは一日にして成らず1&2」を読み終えたのでアップします。

ローマはBC753年、ラテン人により建設され、BC509年、共和制に移行した。先進国ギリシアへ視察に行き、BC449年、初の成文法を制定。BC390年、ケルト族が来襲、建国以来初めての屈辱だった。

塩野は古代ローマ人を「知力では、ギリシャ人に劣り、体力では、ケルト(ガリア)やゲルマンの人々に劣り、技術力ではエトルリア人に劣り、経済力では、カルタゴ人に劣る」とロ―マ人自ら認めている。「なぜローマ人だけが、一大文明圏を築き、それを長期にわたって維持することができたのか」。これが塩野のテーマだ。また、人間の行動原則の正し手を宗教に求めたユダヤ人、哲学に求めたギリシャ人、法律に求めたたのがローマ人だそうだ。

ローマは打ち破った国を取り込み、ローマ市民とした。ローマ人は何より開放的だった。宗教、肌の色、人種を越え同化していった。アテネ、スパルタ、エトルリアは都市国家にとどまったのに対し、ローマは宗教から政治システムから対外的関係から道路に至るまで、開放的だったと塩野は述べている。

まだまだ続きます。塩野は膨大な原資料にあたり、姿勢のぶれない広い考察力を持って、書き進めている。どこまで読めるか。。それにしても、名前が覚えられない。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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