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観梅 曽我梅林

雪の積もった週の16日の土曜日、小田原の曽我梅林に行きました。

小田原地域はあまり降らなかったのか、路上に雪はほとんどありませんでした。わずかに畑や日陰に残雪が見られるくらいでした。

空気が澄んでいて、きれいな青空と富士山が見られました。梅花は樹や場所によって花の付きは様々でしたが、5分咲きといったところでしょうか。

曽我梅林の梅は実をとるための梅なので、ほとんどが白梅です。

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観梅する人々、愛犬や愛猫を連れて
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子供たちも
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雪の残っているところも
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鳥たちも
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紅梅も見られました。

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一日汗ばむような陽気でした。家へ辿り着くとまだ凍った雪。同じ神奈川県なのに嘘のようでした。

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

『グロテスク上、下』by 桐野夏生

先に佐野眞一のノンフィクション『東電OL殺人事件』を読みました。慶大経済学部卒、東京電力管理職となった女性が街娼となり、殺された事件です。

下記私のブログにその読後感があります。
http://wako1202.blog50.fc2.com/blog-entry-622.html

佐野は彼女の行為を「大堕落」と呼び、「心の闇」に迫ろうとしたのでしょうが、迫りきれておらず、私には推測するしかありません。これを桐野夏生が小説にしているというので、読んでみたのが本書『グロテスク』です。

本書は泉鏡花賞受賞作品。初出「週刊文春」2001年2月~2002年9月、単行本2003年6月発行

読後の感想としては、小説家というのはとんでもない想像力で、ストーリーを構成していくものだということです。主人公は被害者女性でも犯人でもありません。被害者佐藤和恵(渡辺泰子)がQ女子高校(慶応女子高)で出会ったハーフのクラスメートが主人公の「わたし」です。

「わたし」には、ハーフの良さだけもって生まれた完璧な美しさをもつ妹、ユリコがいた。「わたし」は幼いころからそんな妹を激しく嫉妬し、憎んでいた。「わたし」は勉強に励み、Q女子高に入学する。そこは優秀でなければならないが、努力をださいと思うような、下からの内部生が支配する階級社会だった。

「わたし」同様、佐藤和恵はともに外部生。和恵は内部生に順応しよう、1位になろうと孤軍奮闘するが、それは空回りし、蔑みの対象にしかならなかった。そうこうしているうちに帰国枠(美人枠?)でQ女子高にユリコが転校してくる。

慶大経済学部から父親の会社でもあった一流建設会社に入社した和恵、高校時代から売春を繰り返し、退学処分となったユリコ、そして勉強からも男からも距離を置く「わたし」。20年の時が過ぎ、ユリコと和恵は渋谷円山町で娼婦となって出会う。

どうしてふたりは娼婦となり、ぼろぼろになっていったのか。桐野は、自分に都合のいい「わたし」の話、ユリコと和恵の日記、犯人とされる中国人チャンの上申書といった構成でその素因を明らかにしていく。

被害者の家族はもちろん、賢い東電、慶応の関係者はきっと彼女についての真実(知っていること)を語らずじまいだったのだろう。だから小説として奇想天外にしか被害者を語ることはできなかったのかもしれない。たしかに彼女の短い一生も波乱万丈、支離滅裂だったけれど。

ハーフの姉妹、オウムに入会し、事件を引き起こす同級生、同校教師の息子で男子高校生の美人局、何やら話を広げ過ぎ。サスペンスを得意とする桐野はびっくりするような結末を用意している。

ひたすら努力の人であった被害者は人の評価から自由になれない人だった。(私を含み、たいていの人がそうだけど)
桐野は、被害者が街娼になって、悲惨な最期を遂げた原因を父親からの期待を背負った家庭環境、Q女子高の凄まじい階級社会(努力しても1位になれない)、お試し総合職として入社し、頑張ってきたが、出世の道から外れたことにある(これも大抵そうだけど、そこはなんとか折り合いをつけて行きていくのに)と見ているようだ。

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降雪とその後

今年はずいぶん雪が降りましたね。もう今シーズンは終わりでしょうか。庭にまだ雪が残っていますが、昨日辺りから庭の真ん中から解けだして、やっと枯れた芝生や黒い土が見えてきました。

今日はすっかり春の陽射しで、久しぶりに暖房のない部屋でこのブログを書いています。

記録的な大雪だったそうです。

我が街の雪景色 この日もカメラと水着を持って出掛けました。
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夕方小振りになったのですが
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電車はまだ通常運転
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交通量の多い246もまだ普通に動いていました。
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翌日の雪かきは大変でしたね。屋根から雪が落ちて来て、我が家の庭も雪国のように雪が積もり上がりました。
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モミジに残った雪と水滴がきれい
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雪だるまを作る3兄妹、楽しそうでした。
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土曜日小田原へ出掛けました。
車窓から
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小田原はあまり雪が降らなかったのか、ほとんど残っていませんでした。梅の馥郁たる香に包まれておりました。

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写真展「デジタルフォトコンテスト」

お知らせが遅くなりましたが、

横浜そごうデパート9階で「デジタルフォトコンテスト写真展」が開催されています。会期は19日から23日(日)までです。

この写真展はデジタルカメラで撮った写真で、デジタルレタッチをしても構わないというコンテストです。
自由、鉄道、祭の3つの部門に分かれています。そのままの写真もありますし、デジタル加工を施したユニークな写真もあります。

お近くへお出での節にはご高覧賜りますよう、お願いいたします。

もうお越し下さった方々、遠路お忙しいところ、ありがとうございました。

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『さようなら、オレンジ Goodbye, My Orange』by 岩城けい

とても上質な本だと思いました。160頁あまりの本ですが、こんなに読後感がいいのは久しぶりです。
涙が出るわけでも、ワクワク、ドキドキするような話でもありませんが、心の深いところを揺さぶる本でした。

本書は岩城のデビュー作品。「太宰治賞受賞」、第150回芥川賞候補作品
岩城けい(いわき 1971年生)は大学卒業後単身渡豪。在豪20年。

帯によると「オーストラリアの田舎町に流れてきたアフリカ難民サリマは、夫に逃げられ、精肉作業場で働きつつ二人の息子を育てている。母語の読み書きすらままならない彼女は、職業訓練学校で英語を学びはじめる。そこには、自分の夢をなかばあきらめ夫について渡豪した日本人女性「ハリネズミ」との出会いが待っていた。

第150回芥川賞を惜しくも逃すがその講評

「岩城さんの作品も、これを非常に推す委員と、『足りないのではないか』という委員が論議を重ねました。推す委員は『言語をいかに獲得していくか』ということの切実さと、逆に獲得していくことで失われるものがきちんと描けていて、感動があった。それに物語としても面白い、と。反対する選考委員はそれらの意見を認めつつ、アフリカ人のサリマ(登場人物の一人)をもっと深く描かなければ、物語として説得力を持たせることができないのではないかと指摘しました」とのこと。

構成が変わっていて、英語で小説を書こうとしている日本人の女性が信頼を寄せる英語教師へ宛てた手紙と、自分の小説とが交互に語られています。小説の部分はしっかりした明朝体で、手紙はちょっと優し気な教科書体??で。

故郷の戦火を逃れ、大きな島へ難民として生きる子連れのアフリカ人女性(サリマ=ナキチ)と、大学の講師の妻として異国で暮らす日本人女性(さゆり=ハリネズミ)との英語教室での出会い。そして再びスーパーマーケットの精肉作業という職場で出会った。子供との別れ。二人はお互いに知り合い、それぞれの道を昂然と頭を上げて、しなやかに生きていく。

さゆりの恩師宛の手紙に

「いかに自分が母語に甘え、堕落しきっていたことか思い知らされました。あれ以来、母語で読み書きすると、とても粗野な気持ちになるんです。私は自分の言葉を知っているつもりでいただけで、その真意を知ろうとせず傲慢だった。誠実じゃなかった。そして、外国語を学んでみて初めて、気づかされたことのなんと多いことか。話すこと聞くこと、つまり音声は社会生活の実地に学び、特に精神的肉体的に歓び、もしくは痛みをともなうときに強い感情と結びつき、耳や舌に永遠に刻印されます。しかし、読むこと書くこと、つまり思考の支えになる言語を養うことは個人的でしかも、彼もしくは彼女の頭の中でさまざまに形を変え繁殖します。それは、胸の底の奥深くに言葉の種を撒くことに似ています。若いときは易しいことだというのに、歳を重ねると固くなった土を掘り起こすことは、困難なことになり得ます。若くもなくたくさん年を重ねているわけでもない今、読むという視覚的な入力だけでなく、拙いながらも書くという出力の行為にすがり、心という土壌に言葉の森を育てることをいつの日にか実現させてみたいです。」


アフリカ人女性サリマは息子の学校で、故郷について英語で書いた作文を四苦八苦しながら、書き上げ、発表する。息子に自分の生まれた土地根っこを伝えるために。

「私の家は砂のうえにあった。お父さんとお母さんと弟がふたりいた。/朝、おひさまがのぼるとおひさまといっしょに学校にでかけた。/大きな木のしたで、砂に指で字をかいた。ともだちが、字がかけたらなにかいいことがあるのかときいた。/かけないよりかけたほうがいいと私は言った(中略)砂のうえで私は育った./お父さん、お母さん、弟たち。/はたけも作物はぴかぴかしていて、もう食べられる。そんなゆめを見ていたと思うことにした。/オレンジ色のおひさまがいつもうかんでいる、ゆめ」

さゆりはこの「私の大切な友達のこと」を書こうと思ったが、それは英語では書くことができない。日本語にしかならないのだという。「祖国からたったひとつだけ持ち出すことを許されたもの、私の生きる糧を絞り出すことを許されたもの」、すなわち母語である日本語で書こうと決意する。

異国で生きる女性の勇気、真摯、矜持、たくましさ、それに言語、語学に関心のある方、ぜひお読みください。

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三十槌氷柱

また白いものが舞っています。庭は真っ白になりました。まだ降り続くそうです。窓の外は明るいですが、寒いですね。

さて、宝登山から三十槌へと回りました。

足下に気をつけながら、急階段を下りました。川の向こうに一面の氷柱です。
山の葉陰に太陽がいます。残念ながら氷柱に日の光が当たることはありませんでしたが、少し傾き始めた日に雪と氷が輝きが見えました。
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固まった氷柱
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ちょっとホワイトバランスを変えて
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氷柱が川面に映り込みます。

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葉っぱのしずくも輝きます。
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山も夕日を浴びて
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2月5日撮影
天気がよかったからか寒くありませんでした。寒い季節に寒いところへ行くのもいいです。

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ロウバイ 宝登山

庭にはまだ雪が残っていて、北風が吹くとすごく寒いです。

5日、この日も雪の予報でした。防寒対策を万全に整えて、春の訪れを告げる蠟梅(ロウバイ)を見に、秩父へと出掛けました。

車中からの雪景色
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宝登山(ほどさん)は秩父長瀞にある497mの山です。ロープウェイで5分、頂上まで上がりました。
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ロウバイには満月ロウバイ、和ロウバイ、素心ロウバイがあるそうです。
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満月ロウバイ 丸くころっとしていてかわいい花です。甘い香がしますが、梅の仲間ではないそうです。ロウバイ科ロウバイ属
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頂上で若者たちのグループに会いました。
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奥秩父連山が見えます。
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ギザギザした尾根が両神山(1723m)
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木々からスターダストのようにキラキラと雪が舞います。
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ここから氷柱で有名な三十槌へと移動します。

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節分 水行

建長寺から江ノ島の日蓮宗龍口寺へと江の電で移動しました。このお寺はなぜかよく来ます。

お寺の入口でおにいさんが恵方巻きを売っていました。恵方巻き、すっかり全国区になりましたね。

今年の水行は5人、3人ずつで、一人のお坊さんは2回行を行いました

今年は昨年ほど豪快に水を掛けていませんでしたので、写真はちょっと迫力が欠けます。今年は春のように暖かかったとはいえ、それだって、寒いに決まっています。見ている者は勝手なことを言いますね。

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龍口寺の豆まきはお堂の中で写真が撮らせてもらえません。仕方がないので、ここで出会った友達としらす海鮮丼を食べて帰りました。

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節分 かっぽれ

穏やかな節分の日、鎌倉臨済宗、建長寺へ行きました。

建長寺の梵鐘(1255年)
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豆まきに先立って浅草の江戸芸、櫻川ぴん助社中による、かっぽれが奉納されました。

まずはお住職、ミス鎌倉も入って記念撮影
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このかっぽれも年配者が多かったのですが、さすが浅草三社様のかっぽれ、粋なおねえさん、おにいさんがたです。
まずは駐車場で
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きりりとしたこのおねえさんが寿獅子舞を演じました。
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お坊さんたちもかっぽれを楽しんでいます。
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かっぽれは結構片足立ちが多い、踊りです。年配者にはなかなか厳しい。きっとこのために日頃からお互い励ましあって、足を鍛えていることでしょう。
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いいお顔をなさっているでしょう?たくさん写真を撮ってしまいました。
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この後豆まきが行われましたが、見ずに、江ノ島の龍口寺へと移動しました。

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大雪

大雪が降りましたね。雪のために、土曜日の午後も日曜日の午前も予定が中止になったので、ちょっと気持ちがゆったりしました。

カメラと水着を持って、雪の中出掛けました。プールはすいていましたが、それでも雪景色を見ながら泳ぐのはとても気持ちのいいものです。水泳の前後にちょっと写真を撮りました。

思ったより人通りは多かったです。特に子供たちは元気ですね。
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中で買い物中でしょうか。乗って帰れそうにありません。
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もう夕暮れ、少し小雪になっていました。街に灯りが灯り、いつもの街よりきれいに見えます。
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かわいい雪だるまが並んでいました。
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薄暗い灯りの中、子供たちが元気に雪だるまを作っていました。
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横浜方面の積雪は16cmとか、都内はさらに10cm以上多かったようです。停電した世帯がたくさんありました。今や我が家も暖房はすべて電気、こんな寒さで停電したご家庭は寒かったでしょうね。
私は何度もお湯を沸かして湯たんぽのお湯を入れ替え、抱きしめておりました。

今朝、家の周りの雪かきをしました。雪をどこに積み上げたらいいか、困りました。今日は暖かくなりそうです。足下に気をつけてお出掛けします。

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