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シルクロードの旅(14)雑感

今回のシルクロードの旅はせっかく広大な国に行ったのに雄大な景色を見ることもありませんでしたし、(冠雪の崑崙山脈は遠くから見られましたが)世界遺産も見ませんでしたし、通常のツアーでは経由地として一泊する地に3泊するという旅行でした。お土産屋に立ち寄ることもありませんでした。

この地に滞在した訳ではないのですが、親切でよそ者を受け入れてくれるポスピタリティー豊かなウィグルの人々のおかげで、今までにないいい旅行ができたと思います。写真を撮られることを嫌がらない人(特に男性、子供)が多かったので、写真もたくさん撮れました。

何軒かのお宅ではお家の中まで入れていただき、果物やらお菓子をいただきました。共通言語が全くなかったにもかかわらず、それなりの心の通い合いもあり、いいコミュニケーションがとれていたと思います。

添乗員さん、現地ガイドさんがいい村を選んでくださったのだと思います。
私は行きたいところとして、学校見学、炭坑採掘などを提案しましたが、学校については事前に当たってくださったのに、許可が下りなかったとのこと。そして炭坑は片道2時間半ぐらいかかるところだということで、行かれませんでした。

メンバーの中には高齢の方もいて、みんなと同じ行動をとるのが大変でしたが、同室の人、お仲間の人がよくお世話をしていました。そして添乗員さんが荷物を持ったり、ずいぶん支えてくださっていました。

添乗員さんは大変よく気がつく方で、お食事も落ち着いて食べる時間もなく、打ち合わせをしたり、交渉したり、さぞ大変だったことと思います。でもけが人も、病院へ行くような具合の悪い人も出ず、皆無事に帰国できました。
ただ、現地ガイドさんからでもバスの中でもう少しこの地についてのレクチャーがあったらよかったのにと思いました。

最後に中国のトイレ事情について

今回の旅行では添乗員や以前シルクロードへ行ったことのある友達から、トイレットペーパーを持っていった方がいいとのアドバイスを受け、スーツケースに2ロール入れました。

以前中国へ行ったのはまだ北京オリンピックの前で、主に東海岸でしたが、北京のトイレはどの個室も鍵が壊れたままで、女性が二人一緒に一つの個室に入り、大声で話しながら用を足していたのにびっくりしたのを覚えています。

それ以前に中国へ行ったことのある人たちから、中国のトイレ事情について、いろいろ聞かされていましたが、そのような個室ではないびっくりトイレに入ることはありませんでした。

上海の空港もホテルも東京のトイレと変わりませんでしたが、ウルムチの空港のトイレはもうトイレットペーパーはなく、清掃が行き届いていないトイレでした。

今回は砂漠地帯なので水事情が悪く、まずどのホテルでもトイレットペーパーは流すと詰まってしまうので、流さないようにと言われ、備え付けのバケツに入れることになっています。ホテル備え付けのトイレットペーパーは紙質も悪く、小さな巻きで何度も使わないうちになくなってしまいました。

旅行者が使えるトイレはないことが多いので、ガイドさんがお店の人に交渉して使わせてもらったり、有料トイレを探したりしてくれました。それでもトイレが男性のシャワー室で、その中の一つの個室がトイレになっていて、シャワーから出て来て体を拭いている男性のそばで、私たちおばさんたちが並んでトイレに入ったり、有料なのに全く掃除もしてなかったり、鍵のないことがあったり、使用済みの紙があふれていたりしているトイレもありました。

和田(ホータン)からカシュガルまでの移動はタクラマカン砂漠の裾を走ります。時々村々があるのですが、トイレはそういう村ではなく、人気のないブッシュの中の青空トイレとなります。最初はどうしようかと思いましたが、臭いトイレに入るよりはずっとまし。それでもホテルまであと1時間半ぐらいと聞けば、トイレをパスすることになりました。私自身はトイレが遠いのでそう頻繁に行かなくてもすみましたが、トイレ休憩の度に行く人はさぞ大変だったと思います。

臭い話を長々とゴメンナサイ。でもどこへ行ってもきれいなウォシュレットが使える日本はいいですね。日本のトイレは世界一だと思います。

中国へ行くなら、今回のキャラバントラベルはお薦めです。
そして最後にこの旅行を1年がかりで計画してくださった二人のKさん、Sさん、ありがとうございました。

近い将来、日中関係に不安がなくなったら、敦煌や莫高窟に是非行ってみたいと思っています。

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シルクロードの旅(13)カシュガルから上海へ

10月22日(月)

今日はもう旅行の最終日です。朝ホテルの近くのエイティガル寺院と職人街を散策しました。

エイティガル寺院 ウィグル地区最大のモスクです。入場料20元。
女性は中に入れない(観光客は入場可)ので、昨日覗いたとき(20元のお金がなくて入れなかった)は入口でお祈りをしていました。トルコの絢爛豪華なモスクと違ってとてもシンプルでした。

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帽子屋さんが帽子を縫っています。
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街を歩くと

こんな美女が颯爽とお出かけ
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おいしそうです。
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こんな街の中でも羊の取引が
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家に羊を連れて帰る人のあとを追ってみました。
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うちに入る時、中に招き入れてくれました。
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家の中のホール(?)は広いです。

街の中の歯医者さんはさすがにきれいです。窓越しに覗いてぱちり
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日干しレンガを使った建設現場
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2008年には四川省で大地震が起きているのにこれで大丈夫なのかなあ。

フェンス越しに小学校の校庭
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最後にスーパーマーケットに買い物に行きました。大きな倉庫のようなスーパーでした。
その入口には
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ウィグル族のカシュガルまでこんな看板が。
私たちはこちらの人も「センカク』という言葉は知っているので、その話はしないようにと言われていました。


昼食は最後のお食事ということで個室が用意され、ワインにご馳走が出されました。でも私の胃はシクシクと痛み全く食べられませんでした。

そして15時空港へと向かいました。ウルムチへの上空から
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ウルムチを経由して最初に降りったった上海の虹橋空港へと。上海紅橋ホテル到着は午前1時

そして早朝浦東空港より帰国しました。

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シルクロードの旅(12)カシュガル 2日目午後

10月21日 午後

街に戻って昼ご飯を食べて、それから街のバザールへ行きました。イスタンブールのエジプシャンバザールを小さくした感じでした。

今回は撮影ツアーということで、通常の旅行社のツアーのように土産物屋やお買い物に時間を取られることは一切ありませんでした。いつもそのことに不満を持っていたので、それはとてもよかったのですが、初めての地の旅行ですので、少しはお買い物をしたいもの。

スカーフ、刺繍、香料などを買いたいと思いました。

香辛料のお店 (一昨年トルコで買った香辛料、まだ残っているので、買いませんでした)
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男性も子供もほとんど帽子をかぶっているので、よく売れるのでしょう。
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かいちゃん(9ヶ月の孫)に何か服を買ってあげたいと思いましたが、股が皆割れて、こちらの子はオマタ丸見えなのですが、かいちゃんはオムツをしているので、オムツの替えがしにくいだけだと思い、買いませんでした。
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スカーフを数枚買いました。
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じっくり見る時間がなくて、やっと刺繍店を見つけたときにはもう集合時間で、買えませんでした。

集合時間になっても戻ってこない人が一人。添乗員さん、現地ガイドさん二人が手分けして探しましたが、見つかりません。バザールの中は迷路のようで、迷子になるのも無理はありません。
現地ガイドを残し、私たちはとうとう職人街に向けて出発しました。

伝統楽器を製造
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厨房器具を製造
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こんなお店でお湯切りとスプーンを買いました。手作りでちょっと無骨な感じです。
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蒸し物のせいろ
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こんな芸術品も。店先で少しずつ彫り込んでいるようでした。
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毎日黒い靴が真っ白になっていました。革製なのにティシューに水をつけて毎日靴を拭いていました。

この人に靴を磨いてもらいました。どうやら靴墨が日本のと違い柔らかいようです。たくさんつけて靴は真っ黒になりました。しっかりつけてくれたからか、この後靴が真っ白になることはありませんでした。

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迷子になった男性が見つかりました。迷子の時間2時間ぐらい。バザールの中で日本人ツアーに会い、そこの添乗員が日本に電話をし、その旅行社から私たちの旅行社へ連絡をしてもらい、旅行社から現地ガイドに連絡がいって、居場所がわかったということでした。
旅慣れた人のようで落ち着いていましたが、どんなにお疲れになったことか。

添乗員さんも大変ですね。

ウィグル料理「オルダ」で夕食を食べました。民族楽器の演奏もありました。
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こんなに写真を撮ったのに、料理の写真は一枚も撮っていないのです。だいたい中華料理で、1テープル8人。一皿を8人で取り分けます。皆さん、料理を撮ることに関心がなく、料理の目の前の人から順に取り分けるので、写真を撮る余裕がありませんでした。

それにほとんど毎日同じような料理で、1日目こそ野菜が豊富でおいしかったのですが、どの料理もたくさんの油で炒めてあり、途中でウィグルの麺だったり、添乗員さんがすしご飯を作ってくれたりしましたが、終いにうんざりしてしまいました。

この食事を最後にとうとう私の胃袋はダウンしてしまいました。消化不良です。私以外にも消化器系の不調を訴える人が何人か出ました。すっかり治るのに帰国してから数日かかりました。

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シルクロードの旅(11)カシュガル 2日目

10月21日(日)

今日は一日カシュガルです。カシュガルは今まで回った街の中で一番大きな都市です。カシュガルの旧市街(老街)に撮影に行きました。乾いた土と同じ土色をした建造物をあちこちで取り壊し、再開発をしていました。

このような建物にも人が住んでいました。
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ここにバスを停め、通りの反対側を歩きました。
路地で見かけた人々
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働く人々
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入口で金物を成形しています。中を見てもいいかと尋ねるといいというので写真を撮らせてもらいました。
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もの作りの街でもありました。今日本で金物をこのように手で成形しているところがあるのでしょうか。

この後大きな動物バザールへ行きました。
動物の数の多さと言ったら。。

羊たち このようにつめて並ばされると動けなくなるのでしょうか。
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ラクダもたくさん。一頭6〜7万円だそうです。安いからって買える物でもありません。買ったら日本までの送料と餌代はいくらだろう。
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牛も
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バザールは広いとはいえ、これだけの動物の数ですから、臭いも相当なもの。オート三輪の荷台の上から牛が放尿はするし、動物のうんちを踏まずに歩くなってことはできません。それに砂埃。

売買のための人の数もすごいです。商談が成立していきます。
日本で一度も見たことがありませんが、日本にもこういう市場はあるんでしょうね。


以前にも書きましたが、この旅行でたくさんの写真を撮りました。外付けのHDとパソコンの中と両方に読み込みました。パソコンはMacなので、iphotoで読み込みました。それが一部(数百枚)サムネールでは見えるのですが、クラッシュしていることがわかりました。初めてです。あまりの写真の量にiphotoも悲鳴を上げたのでしょうか。事前に外付けにも入れておいてよかった。

午後は後ほど

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シルクロードの旅(10)カシュガル 1日目午後

前回アップしたブログの写真が見られないのに気がつきました。原因はわかりませんが、やり直ししましたので、もう一度見てみてください。

写真の整理がいつまでも終わりません。もう少しまとまった形でブログを進めて行きたかったのですが、とにかく写真を頼りに時間軸で進めて行くしかありません。

今回の旅行のよかったところは働く人々をたくさん見ることができたことです。この地は農業、牧畜の国であり、物作りの国でもありました。そして心に残ったのはどの働く場にも子供たちがいて、お母さんばかりでなく、周りが温かい目で子供たちを見ていたことです。お父さんも、おじいさん、おばあさんも、そして年かさの子供たちもよく小さい子供のお世話をしていました。

10月20日午後

ウパル村で昼ご飯を撮り、小さな集落へ行きました。
こんなに果物が豊富です。滞在中たくさん果物をいただきました。朝晩は寒いのにスイカやメロンがごろごろと置かれていました。

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パン屋さん
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いろいろな店の間に歯医者さんらしき構えが見られます。でも、歯医者さんにしてはちょっと非衛生的です。この看板通り歯を美しくする店なのでしょうか。
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16日には野外の床屋さんを見ましたが、今回は理髪店です。
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お客さんのいない理髪店の店主はかの地の楽器ドゥタールを弾いてくれました。
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こんな洋装店も。私が中学時代に使っていたようなミシンです。
店先に並ぶ絣柄はこちらの伝統的な柄のようです。絣柄は世界各地で見られますが、ルーツと伝播はどのようになっているのでしょうか。
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またとある民家に入りました。カボチャのような形の果物を取ってくれました。レモンのように使うのだそうです。
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庭で遊んでいた子供たちは私たちに次々と家畜を見せてくれました。ガチョウ、羊、牛、馬
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次々に近くの人が通りに出てきました。
DSC_6133.jpg このおばあさんは私と同い年。握手をして別れました。

日乾し煉瓦の工場に行きました。
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道路がなぜか渋滞。結婚式です。私たちもこの結婚式に入ってもいいと許可が出て、潜り込みました。花嫁はおらず、花婿とその親族と友達の様子。

男性だけが平服で踊っていました。
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花嫁を迎えに行くのでしょうか。
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パーティーにちょっと英語のわかる人がいて、日本人だと言うと"Aren't you afraid?"と言われました。テレビでは連日尖閣問題を取り上げていました。日本人だからといって、不愉快になる出来事は一度もありませんでした。人々は非常に友好的で、どこまでも親切でした。

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シルクロードの旅(9)カシュガル 1日目午前

10月20日(土)

カシュガル市はタクラマカン砂漠西端に位置するオアシス都市で、中華人民共和国最西端で、カラコルムハイウェイでほどなくキルギスです。和田、メルケトに比べると大きな町です。
人口の80%は土着のウイグル族です。カシュガル大都市圏人口は120万人。古くからシルクロードの要衝として、またイスラムの拠点都市としても発展してきました。

イスラムはスンニ派です。この建設中の建物はモスクでしょうか。(バスの中から)
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これはウィグルのお墓で、土葬です。
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カシュガル郊外のグラクス村へ行きました。村の中央の十字路はどこも簡易なお店があります。そこにはたくさんの野菜、果物、そして羊の肉がいくつもぶら下がっています。
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通常はこういう肉屋さんで買い、イスラムのラマダン明けのときなどに丸ごと一匹買い求めるのでしょうか。イスラムの男は羊を捌けなければ一人前ではないそうです。動物を屠殺する現場は一度も目にしませんでした。イスラムの儀式に則って命をいただくので、祈りとともに行う場所があるのでしょう。

ブラクス村であるお家に入れていただきました。明るいところから来た目は室内の暗さに慣れません。
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ナッツを出していただいたり、この女学生と筆談で話をしたりしました。私の並べた漢字の単語に対し、しっかりした漢文をかいてくれました。
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滞在期間に幾度もこのような歓迎を受けました。見ず知らずの外国人を家に招き入れてくれるのです。不安はないのでしょうか。温かい気持ちになりました。

子供天国のようなところですが、小さい子供がもっと小さい子供の面倒をよく見ているのに感心してしまいます
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。親の手伝いをするのも、家の手伝いをするのもみんながやっている自然なことなのでしょう。戦前の、いや明治時代の日本のようです。いつから大人も子供たちはこんなに忙しくなってしまったのでしょうか。

今回の旅行では広大な中国へ行ったのに、雄大な景色を見るチャンスがありませんでした。

今日は初めてキルギスまで続くカラコルムハイウェイを通って、冠雪の崑崙山脈の見えるところへ行きました。木々も紅葉を始め、きれいでした。
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人々の生活に入り込むのは楽しいですが、大自然の中にいると旅の緊張がほぐれてホッとします。

クシミラク村では動物バザールが開かれていました。
羊たちが連れてこられました。
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しっかり羊を見定めます。
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商談成立。お父さん、売れたようです。
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買った羊をロープなしで連れて帰るにはこうして足の間に挟んで歩きます。なかなか大変。
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ここでも子供が手伝いをしています。自分でお世話をして来た牛が今日売られるのでしょうか。
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その後、赤い岩肌を見せる通称「紅山」を見に行きました。鉄分の多い禿げ山です。
地質学が専門の同行のHさんがここにも活断層がある、活断層はどこにでもあるのだと解説してくれました。
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その裾では羊が放牧されていました。羊ってのどかで安らぎを感じさせます。
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ウパル村で遅い昼食をとりました。昼食後も撮影は続きます。

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オバマ再選

いつまでも旅行のブログが書き終わらない間に、海の向こうではオバマ大統領が再選されました。長い大変な選挙戦だったそうです。

リーマンショック直後の4年前の選挙戦の頃、私はヴァージニアにいました。私の住む地域は圧倒的な「オバマ」地帯。"I'm very very OBAMA"と言って、仕事の傍ら、オバマ支援活動に勢力を傾けるアメリカ人を見てきました。オバマの選挙事務所にも行ってみました。アメリカ人がこんな熱い選挙は経験したことがないという熱気に包まれていました。

この世紀の瞬間を見ようと学生たちは毛布を持ってバスでワシントンDCに集まりました。残った町の人々も大学に集まり、いくつかの大ホールの掲げられた巨大スクリーンを見て、ともにオバマの"CHANGE"を熱い思いで祝っていました。

それからアメリカの経済は停滞したままで、なかなか明るい兆しは見えません。でも、アメリカ人は「大きな政府」を選び、オバマのchangeの継続にかけました。

アメリカもEUも日本も経済は一向に上向かず、この経済の停滞は人々の精神の荒廃を生んできたように思います。

日本の政治を考えると暗澹たる思いがします。賭ける対象がいないのです。日本人も民主党に賭け、チェンジを期待したのですが、このていたらくですから次に民主党が政権を保持することはないでしょう。大震災に津波に原発事故と大災害に見舞われました。被災地の人々は懸命に復興に向け、日々を送っていらっしゃることでしょう。尖閣、竹島と内憂外患。

真のリーダーは何処に。

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シルクロードの旅(8)メルケトからカシュガルへ

10月19日(金)

メルケトでも、朝早くから掃除をしている人々が見られました。

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お店の看板を見ても何の店かわかるようなわからないような。
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英語ガイドのウィグル族のカリムさんがガイドとしてつきました。場所選びやいろいろな村と撮影交渉をしてくれます。

こんな子供もバイクに乗っています。びっくりしていたら、日本もかつては無免許で中学生もバイクに乗れていたんだそうです。知らなかったなあ。

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クムクサル村でもかわいい子供がたくさん

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ハンサムな鷹匠のおにいさん
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羊の群れ
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裸馬に乗る人
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並んだ子供たち
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ある民家に入りました。
一人のおばあさんが見えました。
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次に一人、また一人、一家勢揃いでパチリ。大家族です。
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民族舞踊ドラムカムを見ました。はじめに演奏、その後で男性の踊り、それに女性が加わりました。
お茶に果物が出されました。
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メルケトの町へ戻り昼食、その後カシュガルに向かって出発しました。

下巴札村
赤い卵が売られていました。漢人が出産祝いなどお祝いやパーティーに使うそうです。ウィグル族も使うのかな?
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塔孜洪村
おもちゃ箱をひっくり返したような金物雑貨の店
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道は舗装されていないし、砂道なので、みんなの服に泥や砂がついています。毎日洗濯が大変だろうな、どんな洗濯機を使っているのだろうかと思っていました。
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こんな二槽式の洗濯機でした。そしてこんなストーブも使われています。

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店先には羊の頭と蹄も切り捨てられておかれていました。きっとここにない部位はすべて活用されるのでしょう。
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靴も手で一針一針修理していました。
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こうして、村々に立ち寄り写真を撮りながら、「民族の十字路」と称されるカシュガルに着きました。

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