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『東京島』桐野夏生

続けて桐野夏生です。この本は3年前の出版なので、図書館からすぐ届きました。

フィリピン沖(?)の無人島に漂着した夫婦に与那国のたこ部屋のようなバイト先から逃走したフリーター達、そして流れ着いた中国人グループ、総勢32人(46歳の女性1名)のサバイバルゲームです。

サバイバル能力のなかった元銀行員の夫がサイナラ岬で死亡し、サバイバル能力豊かな中国人は脱出を試みる。

「男たちが諦め半分でコミュニティを作る一方で、自分だけは生きたい、脱出したい、という強い気持ちを持ち続けます。危険な状況に追い込まれれば平気で嘘をつくし、生き抜くためには権力を持っている人間に媚を売る。」女一人周りの情勢を見ながら、どちらへでも寝返る清子。

中国人との脱出に失敗した清子はこの島で誰の子分らない双子を出産。

1人で行きていくことは難しく、コミュニティーを作ったり、極限状態の中でそれぞれの本能がむき出しに描かれています。

この本は昨年夏、映画化されました。私はそれを知らず、このサバイバル本はドラマ化されるだろうと配役を思い描きながら読んでいました。この清子は映画では43歳で、木村多江が演じました。私の好きな女優です。

本が映画化されると、映画にがっかりすることが多いのですが、これはどうでしょうか。チャンスがあれば見てみたいと思います。
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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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