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自動車免許取得

自動車運転免許試験

車がやっと買えたのが9月8日、その翌日,7時50分にDMVに免許の試験を受けにいった。すでに10人ぐらい外で並んでいた。書類審査が厳しいことで有名なヴァージニア州のDMV。受付の人が書類を慎重に見ていく。パスポート、ビザ(DS2019),Social Security Number、それに銀行からの書類で、住所の書いてある振込記録のレポート。しかし,却下。銀行のMonthly report ならいいと言う。出直し。どうしてなのかさっぱりわからないが,お役所の言う通りするしかない。Monthly Reportを取りに戻った。もう一度列に並び、書類審査も最初から。今度はOKが出て、番号を渡された。DMVには住所が変更になった人,車を買い替えた人,免許の書き換えの人、いろいろいるようだ。

またまた書類の審査。それが済むと、各カウンターの上にある覗くと電気が付いている視力検査だ。あわてて眼鏡を取り出し、両目でアルファベットを8つばかり読み、左右の光が見えるかという検査で終わった。

いよいよ学科試験。渡米して試験まで1ヶ月近い時間があったが,結局インターネットの模擬試験を繰り返しやったぐらいだった。いろいろテキストに出てくる数字は必要とのことだが、単位が違うので距離感が今いちピンと来なくて覚えられない。みなメートルに直してみたが、今度は一つの答えに数字が二つになり,ますます混乱。心配だな。私の前にベトナム人らしいカップルが背中合わせに通訳付きでみんなの見えるところで回答していた。辞書が持ち込めると聞いていたので、許可を求めたが、私の電子辞書を見て、紙の本ならOKだがと、却下。コンピューターブースが10程並んでいる。
まず最初の10問は標識問題。これで1つでも落とすと,ここから進めないという。慎重に答え,とりあえず、10問は無事通過。次は25問。見たことのない問題が続く。始めの5問で3つも間違えてしまった。見たことのない問題で、紛らわしい英語表現が続くとなんだかよくわからなくなってしまう。しっかりテキストを読まなかったからだ。最後の1問を含め、6問間違えたため不合格。思ったよりずっと難しかった。まじめに取り組まないと合格しないことがわかった。

1週間後の15日、自分で車を運転して,受けにいった。250号線という片側3~5車線もある道の右側車線を90キロぐらいスピードで運転していく。(変でしょう。国際運転免許証があるので違法ではないのです)。また書類審査も視力検査も始めからだ。

学科試験。まず、始めの10問、最後の10問目がよくわからない。祈る気持ちでエイとボタンを押す。無事通過。まずはホッ。
次の25問、また答えがよくわからない。あっていると思った問いも INCORRECTと出る。だんだん緊張してきて英語が読めなくなってきた。これをもう一度受けるのは嫌だ。気を取り直して,とにかく選択肢をゆっくり読もう。(時間制限はありませんでした)また最後の問題がわからない。祈りを込めてまたエイ。4問間違えたが,合格。もう受けないで済む。やれやれ。

このまま続けてロードテストも受けられると言う。車は受験者が持ち込み,それに試験官が乗り込んで採点する。
試験官は女性だった。まず車のチェック。ブレーキを踏む,ウインカーを左右出す.ライトをつける。ワイパーをまわす、ハザードをつける。ホーンを鳴らすなどやった後で、試験官が乗り込み、おもむろに試験についての注意事項を読み始めた。シートベルトをつけ,出発。駐車場が大きいので,右左折を何度かし、turn leftと言われたのに右折車線に停めてしまった。分離帯が見える.左折は分離帯の向こうだ。と思って進めたら,駐車場に入ってしまった。始めの駐車場に戻り,危なくてしかたない、緊張しているのはわかるけれど、練習してもう一度受けなさいと言われ駐車場からでないうちに不合格。帰りは試験コースになりそうな道をあちこち運転して帰った。

練習しろって言ったって、時間はないが、23日からはノースカロライナへ行くので,その前にケリをつけなくっちゃ。

19日、試験場に着いてから、またその近くを2周して,受付へ。書類審査はまた時間をかけて厳重に。視力検査は適当に終わり、かなり長い時間待たされ,いよいよロードテスト。今度は男性の試験官だ。Right とlightを聞き間違え,嫌な顔をされる。これで落ちることはなかった。心配だなあ。
Turn right と言われたら,rightと繰り返すことにした。この周辺の地図が少し頭に入ったので、落ち着いて運転できた。多分ミスはなかったと思う。You passedと言われ、ホッとした。また20分ほど待ち、写真を撮り,サインをした。その10分後にはもう免許証を渡された。アメリカでは運転免許証が写真入りのIDカードとして,いろいろな場面で活躍するものらしい。やっと最初の関門を通過した。

あとはAAA(日本のJEFのようなもの)だ。今日中に手続きに関するものを終えよう。右折するところを間違え、また長いドライブとなってしまった。予算が50ドルなので、45ドルのに加入。これで、初期のしなければならない義務は完了だ。
でも運転、下手だなあ。

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車の購入(その3)

9月13日、久しぶりのアップです。車のことやら、仕事のことやらで忙しくて書く時間がありませんでした。
車購入については多くの方、(特にアメリカ人,またはアメリカ在住に日本人)から親切なアドバイスをいただきました。ありがとうございました。アドバイスそのものもそうですが、親身に心配してくれるその気持ちがとても嬉しかったです。ちひろ、あなたからもDonによろしく言ってください。

車の購入(その3)

大騒ぎしたが,白のカローラは空振りに終わった。即決した人がいて,売れてしまったのだ。こちらの買い物の仕方はすごい。インターネットで売りに出て、出物だと思うと,何もチェックもせずに、買ってしまう人がいるのだ。月曜日にcomprehensive inspectionを頼むと言っていたので,その後で,と思っていたら,消えてしまった。でも,これであきらめがついた。1997年のカローラにしよう。UVaの日本語の先生のご主人の中古車店なので,中古車の当たり外れはあるものの,信頼するしかない。2年間の保障(1200ドル)もつけてもらった。これで外れたら仕方がない。
9月8日、一括小切手で支払いをした。保険に入らないと車を移動できないので、そのまま帰宅した。

今度は自動車保険だ。日本だったら,保険会社がディーラーに入っていて、その場で保険に入れるのに、こちらはそんなシステムがない。また、ナビをつけてほしいと言ったら、WalMartで買って,自分でつけろと言う。日本は商売ではまだまだアメリカに負けません。ずぶの素人の私にだって,営業成績を上げられるアドバイスがいくらでもできそうだ。

保険会社の見積もりもみんなインターネットだ。いくつかの会社から既に見積もりをもらっていたが、こちらは対人無制限なんていう保険はない。通常の保険では上限が50万ドルだ。それ以上を望むなら,アンブレラ保険に入らなければならない。これはとても高い。
結局,ケンタッキー州のけいこさんのおすすめの日本の会社が扱う保険に入ることにした。保険契約は日本語だってよくわからないのに、保険のシステムも違う上に英語だなんてとんでもないと思ったからだ。これも1年1200ドル出してくれるので、full coverで免責額の一番小さい保険に入ったのだが、それでも半年で100ドル余ることになった。車が古いこと、私が若くないこと、この地域は保険料が安い(多分交通事故が少ない)ことなどの理由による。インターネットで見積もり申込書を作成し、メールで見積もりをもらい、2回電話で話をして契約完了だ(11日)。

12日、朝、40分歩いて車をとりにいった。
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とにかく事故を起こさないようにしなければ。IMG_0736_convert_20080914115540.jpg
中古車って車を手に入れたという感激がないものだね。でもこちらの人は車を買ったと言うとみんなCongratulationsと言ってくれる。

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車の購入(その2

9月4日、5時からネットで見つけたカローラを見に行くことになった。昨晩、車のオーナーと電話で話をした。男性だと思い込んでいたが、女性でUVaの学生だという。声で聞く限り,アメリカ人じゃない.そしてそんなに若くない。日本語を勉強している2年生のポールがボランティアとして付き添ってくれることになった。19歳だが一生懸命サポートしてくれようと言う気持ちが伝わってくる。事前に車の購入経験豊富な自分の父親に電話をし、いろいろなアドバイスを聞いてくれた。彼のおとうさんも熱心に説明してくれていた。交渉も6900ドルぐらいから交渉したらというアドバイスだ。

でも個人売買は手続きも全部自分でやらなければならないからなあ。そしてその後のメインテナンスも。私は日本で中古車どころか、車も買ったこと,ないんだよ。私に個人から車を買うなんてこと、できるだろうか。ディーラーだったら、税金、メインテナンスサービス(1200ドル)など全部含めて見積もりを出し,手続きを代行してくれる。代行手続き費用は195ドルだ。そして安いとは聞いていたが,個人売買は危険が伴うので,探していなかった。車の見分け方もわからないし、アメリカだし,英語だし。。。でも、ディーラーで今ひとつ買いたい車が見つからないのだ。

所有者の家はグーグルで探したので,だいたい見当がついている。大学から歩いて向かった。所有者は中国人のPhDが終わった、Bio Medicineの科学者だった。感じのいい人だ。(車と関係がないが、私はこういうのに弱いんだよね)月曜日迄に全体の検査を済ませ、その結果を見せてくれると言う。その時、試乗させてもらうのだが、またポールが同行してくれると言う。交渉事にはちょっと若すぎるが、英語がわかり、付いてきてくれるだけでも,ありがたい。0102020104050116132008082977451dcf37ff58e90c00a689.jpg
これは2001年、トヨタカローラ、走行キロ数、33300マイル、7560ドルで売りに出された車だ。
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バンパーに傷が残り,プレートが歪んでいる。プレートは買えば取り替えなければならないものだけど。室内はとてもきれいだ。彼女は3年間で5000マイルぐらいしか乗っていない。一度事故を起こし,バンパーを取り替えたと言っていた。

どなたかアドバイス、いただけませんか。




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車の購入と運転練習

車の購入

8月15日(金)、本日も人生初体験。こちらへ来てからこの年で毎日初体験を繰り返している。自分で望んで来たこととはいえ,疲れること、この上ない。

ともこさんのご主人(イギリス人)が中古車販売をしているというので、連れて行ってもらうことになった。歩いても行ける距離だ。(こちらへ来てから30分は歩く距離となった)見せてくれた車は2台。アメリカ初ドライブ。3人を乗せて運転してみた。3人とも私が右に寄りすぎるので怖かったらしい。
交通量の少ない道をそれぞれ一回りした。車はトヨタカローラ1997年で走行キロ数(これをmileageという)72,317miles 価格は5250ドルに税金、保証などいろいろついて7001ドル。もう一台は日産サントラ(サニーのことらしい)2000年、走行キロ数101,675miles, 8317ドルだ。日本だったらもう廃車寸前の車だ。それが百万円近くするなんて嘘だろう。どうやら需要と供給のバランスでこういう値段がつくらしい。仕入れれば売れるのでオークション価格がどんどん上がるということだ。そしてホンダは入手すら難しいと言う。これって何だろう。ビッグスリーは故障が多く、燃費が悪いから中古も売れなくなってきている。

日本の皆さん,自分の車を売りにアメリカにきませんか。もしかすると買った値段より高く売れますよ。

新車などはプレミアムがついて、値引きなんてとんでもないらしい。マツダは?と聞いたところ、マツダはフォードだから、トランスミッションに問題があるから薦めないと言われた。とにかくおすすめはホンダとトヨタだそうだ。
私はとりあえず,見に来たのだが,このカローラはlow mileage(10万マイルいっていないのはlowなんだって!!) だから滅多にない出物だと言う。昨年来、あわてて買った買い物はすべて失敗している。16日は土曜日なので売れてしまうかもしれないが、ここは慎重にしなければと見送ることにした。そしてKelly Blue Book や他のディーラーの検討を開始した。でもいくら調べたって所詮車のことなんて何にも知らないからなあ。

SSNがなかなか取れないので,車購入も何となくストップしている。みえこさんがあらたにネットで2001年トヨタカローラ、33000マイル、7560ドルという車を見つけて送って来てくれた(8月31日)。情報を見つけるのが上手な人だ。個人で自分の車を売買するので,心配だが,見に行ってみよう。

これに付随する傷害保険の検討も始めた。


運転練習

こちらへ来た翌々日の8月7日、大学のMaxWell氏が運転の教本をくれた。当然ながら英語ばかりで読む気すら起きない。それで図やイラストの書いている“Behind the wheel。。"から読み始めた。同時に,ネットでその模擬試験が受けられる。繰り返しているうちにだんだん正答率が上がってきて,その後でマニュアルを読むとよくわかる。試験もSSNがないと受験できない。

8月20日7時、ともみさんが、夕方車の運転をさせてくれると言ってきてくれた。
家の周りを回ってから29号線に出て,そのままウォルマートまで運転した。ウォルマートはもうCharlottesvilleではない。だいぶ運転に慣れてきた。
ウォルマートで引き出しを整理するためのボックスやクッションを買って外へ出たらもう真っ暗。片道4、5車線あって、どんどん左に車線変更していくのは難しい。ともみさんの誘導のもとでなんとか家にたどり着いた。これも道をよく知っていて早めに指示を出してくれるから出来たのだ。私が一番左車線を走ると右からどんどん抜いていく。つまり遅いので,本来なら一番左車線なんて走っては行けない車なのだ。(でも早めに車線を変更しておかないと心配で。。。)
それにしても怖がっている私の隣に座っていた車のオーナーのともみさんはこわかっただろうな。感謝です。

右折、左折の際のコース取りが難しい。どの車線に入っていいのか、瞬時に判断できないのだ。とにかく,運転試験に合格するためには上手であるより,安全確認を怠らず,危険行為をしないことだ。教習所で習ったことを思い出そう。

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